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映画『レオン』が今より10倍面白くなるポイントまとめ!

2020年1月16日

みなさんこんにちは!ペンペン(@penpen_movie)です。

今回は不動の名作『レオン』について、これを知っておくとさらに面白くなるポイントを書いて行きます!

マチルダを演じたナタリー・ポートマンのデビュー作で、その後は今も大活躍してますよね。

初出演作とは思えないその演技力にいつも圧倒される、そんな映画です!

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『レオン』はどんな映画?

あらすじ

「グラン・ブルー」のリュック・ベッソン監督のハリウッドデビュー作。

舞台はニューヨーク。家族を殺され、隣室に住む殺し屋レオンのもとに転がり込んだ12才の少女マチルダは、家族を殺した相手への復讐を決心する。

少女マチルダを演じるのは、オーディションで選ばれ、本作が映画初出演となったナタリー・ポートマン。また、寡黙な凄腕の殺し屋レオンをベッソン作品おなじみのジャン・レノが演じている。

映画.com

作品情報

監督
  • リュック・ベッソン
製作総指揮
  • クロード・ベッソン
脚本
  • リュック・ベッソン
音楽
  • エリック・セラ

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映画『レオン』が今より10倍面白くなる重要ポイント!

『レオン』は映画『ニキータ』の掃除屋ヴィクトルから誕生

『レオン』を作ったのはリュック・ベッソン監督。

実はこの映画の前に製作された『ニキータ』という、同じく孤独な殺し屋少女の話を描いた作品を製作しています。

そして『レオン』のキャラは、『ニキータ』で同じくジャン・レノが演じていた掃除屋ヴィクトルのイメージを膨らませたもの。

ヴィクトルは中心キャラではないので少ししか出ませんが、服装などもそっくりなのです。

もし『レオン』が気に入ったならば、ぜひそっちも観てください!

マチルダとニキータはやはり"孤独"という同じ境遇なので、とても面白いですよ。

惹かれ合う孤独な魂…二人の主人公

「レオン」の主人公はご存知の通り2人。

一人は、一流の殺し屋であるものの文字すら読めない男レオン

一人は、家族を麻薬密売組織によって失った少女マチルダ

2人は孤独という同じ状況です。

これについては冒頭、父に殴られ鼻血を出しているマチルダにハンカチを差し出すレオンとの会話(「大人になっても人生はつらいの?」「つらいさ」)からも明らかですね。

そんな彼らは、お互いの"孤独の香り"に惹かれるように関わっていくことになります。そこにあるのは、『魂の出会い』とでも言うべき強い不思議な力が働いているように見えます。

そして本作の一番の見どころは、レオンとマチルダそれぞれの『希望の光』にあります。

この映画においては、主人公であるレオンとマチルダ、それぞれが希望を発見する点で共通しています。

そしてその部分こそが、この映画の一番の見どころといえます。

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孤独の中に生きる少女「マチルダ」

家族から虐待を受け、大人に絶望していたマチルダ。

彼女は麻薬密売組織に家族を殺され、完全な孤独となります。そこを偶然レオンに救われ、同じ境遇に運命を感じた彼とともに過ごすようになります。

それまで自分より年上の人物には、たとえ姉(義姉)だとしても心が開けなかったマチルダですが、レオンとの出会いによって大人=社会が怖いものではないことを知ります。

レオンと一緒に遊ぶシーンが、そのことを明確に語っていますね。

その後、マチルダは自らの行動が原因で最良の友人であるレオンを最終的に失ってしまいました

しかしレオンという存在と出会い、その人が命をかけて自分を護ってくれたという事実は彼女の中で生き続けます。

学校の寄宿舎に戻ったマチルダは、家族からの虐待に耐え忍ぶそれまでの孤独な日々とは異なり、今度はレオンの形見である観葉植物とともに真っ当な場所で生きていくことになります。

レオンの肉体は爆破によって消え去ってしまいました。しかし、レオンの存在はマチルダの心にいつまでも残り続けます。

これからまっすぐな人生を送ることができるようになったラストの状況は、彼女にとっての『希望の光』と言えます。

孤独な殺し屋「レオン」

レオンは、映画ラストにマチルダの家族を殺したスタンスフィールドを巻き込んで爆死をします。

なぜ彼はそこまでしたのでしょうか?

一流の殺し屋であるものの、実際は読み書きすらできないレオン。

意志なく生きるレオンにとって、マチルダと出会う前までの日々はあまりにも淡々としており、なぜ生きるのか全く分からないような状況だったはずです。

そんな彼に初めて、マチルダという大切な存在が出来た。そこにあるのは、一言で簡単に表現できるレベルのものではありません。

マチルダの存在は、彼にとって切実な「生きる理由」そのものだったはずです。

あの状況でスタンスフィールドを殺すことは、マチルダにこれからも元気に生きて欲しいと言う願いがあったでしょう。

スタンスフィールドを生かしておくと、生涯に渡り彼から命を狙われることになるからです。だからこそ、レオンはスタンスフィールドを殺さなければなりませんでした。

レオンはプロの殺し屋ですが、マチルダと出会うまでの殺しは全て仕事としての殺しであり、そこに彼自身の意志や個人的な感情はありませんでした。

そんな彼が明確な意志を持って、それも自らの命を捨ててでも成し遂げた殺しが最後の爆死です。

「マチルダの未来を守ることができたこと」が、レオンにとっての『希望の光』であったことは間違いありません。

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映画『レオン』まとめ

映画『レオン』は、大人になればなるほど、味わい深くなる作品です。

この記事で読んだポイントを頭に入れたらさらに面白くなることでしょう!

この機会にぜひ、再視聴することをオススメします。

以上です!

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